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民事法務協会が行う法人後見事業の特徴

法人後見事業の特徴

私たち民事法務協会は、次のような特徴を最大限に活かして、成年後見制度による支援を必要とする方々に寄り添い、支えていきます。

民事法務に関する経験と実績

不動産登記、商業法人登記、戸籍、供託などの民事法務の分野に深く関わってきた豊富な知識と経験、実績があります。
それに加えて、社会福祉の分野に関する独自の研修を行い、実務経験を重ねることで、人材の強化を図っています。

担当者の心構え

誠実・受容・共感

「法人」として受任

  1. 長い期間にわたって継続的な支援ができます。
  2. 新しい課題が発生したり、緊急事態が生じた時に、複数のスタッフが事務を分担し、連携することで早急な対応ができます。
  3. 多様な事案にも、豊富な経験を持つさまざまなスタッフが協力し、適切な対応ができます。
  4. 緊密な報告・連絡・相談(ほう・れん・そう)体制により、後見活動担当者の不正を防ぎ、適正な後見サービスの提供が保証されます。

社会に貢献する法人として・・・

民事法務協会は、成年後見事業を「高齢者等の福祉の増進を目的とする公益目的事業」として位置付け、国民生活の安心と個人の尊厳を守ることに貢献していきます。

  1. 公益法人として永年にわたり国民の皆様の生活を守るお手伝いをしてきた自負と信頼があります。
  2. 法人として成年後見事業活動をするので、安心して成年後見制度をご利用いただけます。
  3. 支援を必要とする方々に最適なサービスが提供されるよう、地方自治体や社会福祉協議会など関係機関との連携を深めています。

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